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陸上競技部
 昨年、今年と新入部員がたくさん入り、私はキャプテンだったのでチームをまとめることを心掛けた。
 しかし、私には人をまとめるという力がなかったので最初はみんなバラバラで、これから部員一人一人がきちんと部活に励めるかが心配だった。そんな時に助けてくれたのは、三年生の部員たちだった。みんなは一緒に後輩たちがどのようにしたらまとまってくれるのかを考えてくれた。そのおかげで部員たちが徐々にまとまってきて、部活をスムーズに行えるようになってきた。
 そして、大会では一人一人が目標を掲げ、その目標にむかって全力で競技した。総合優勝は逃したものの、みんなよくがんばったと思う。その中から東北大会出場が七名、全国総合体育大会出場が二名、国体出場が二名とみんなが目標としていた大きな大会に出場し自分たちの分もがんばってくれた。その大きな大会に出場した人たちは、日頃の努力の成果を十分に発揮したと思う。
 三年生へ、時には優しく、時には厳しく、そして時には励まし合って自分たちの心を高めていき、三年間、一緒に厳しくて苦しい練習をやってきたということは、私は一生の友だと思っている。これからも「努力は無限」という言葉を忘れずにがんばって下さい。
 後輩たちへ、己の可能性を信じてどんなに辛い練習にも己の信念を曲げず努力を続けて下さい。
 最後に、放課後忙しい中、指導してくださった佐藤隆先生、金敬子先生、本当にありがとうございました。
 顧問 佐藤 隆先生 金 敬子先生
 三年生部員
    遠藤和彦 小野浩士 小野徳昭
    小杉 仁 榊原由子 本間邦子

端 艇 部
 三年間を一言で表すと、「上体の飛ばし!」これに尽きる。僕の前には常に信頼できる仲間たちがいた。
 僕たちは決して強いとはいえない連中だったかも知れないが、監督と部長、コーチ、親の会の皆さん、その他のたくさんの方々に支えられ、幸せな三年間だった。本当に有り難うございました。
 数々の場面が頭の中をめぐるが、菅原先生の言葉が特に忘れられない。それは、「前向き」という言葉だ。何かと面倒なことや問題があったが、そのたびに先生は、はにかんだ顔をしてそうおっしゃった。よくある言葉だが、僕たちにとってこれは大きな励みになり、そして武器にもなった。
 日々の練習も忘れられない。暑かったあの日、果てしなく続く川をしぶきを上げながらひたすら漕いだこと。「癒しの川」子吉川は、まさに戦いの場だった。オールが折れればいいなんて何度思ったか分からないが、しかし雨が降る日には無意識にオールをかばう自分がいた。モーターボートに乗って怒鳴りながら追いかけてくるコーチ、練習中に「限界っ!」と叫ぶG、いや、T君。追い込まれた時期もあったがとにかく漕ぎ続けた。何がそんなに僕達を惹きつけたかはわからないが、勝ちたいという気持ちだけではなくそれ以上の何かがあったのかも知れない。とにかくやらなければいけなかった。
 全国制覇だけを目指してきたのだが、少し見えたところで結局はつかむ事ができなかった。勝つためには足りないものがまだ沢山あった。岸から決勝を見ていたあの時の気持ちは一生忘れられないだろうし、忘れたくない。
 僕達はこれからそれぞれのシングルスカルに乗り、長く果てしないゴールに向かって漕ぎ出します。桟橋に寄るときもあると思いますが、そのときは笑顔でアドヴァイスを下さい。この長いレースでこそ勝ち、ロウアウトしてみたいと思います。
 後輩達へ、端艇部は多くの人に支えられています。感謝の気持ちと謙虚さ、初心を忘れずに頑張って下さい。
 三年生へ、あっという間に終わった三年間でしたが、とても充実した時間でした。ありがとう。夢を叶えていつかまた一緒に漕ぎましょう。
 部長 松村晃先生
 監督 菅原学先生
 三年生部員
    猪股 徹 佐藤 伸 佐々木翔
    正木俊輔 伊東 毅 斉藤正通
    新田健二

硬式野球部
 僕達硬式野球部は、昨年夏の甲子園予選でベスト4とあと一歩のところで、甲子園出場をつかみ取れずに敗れてしまった。新チームになった当初は百周年ということもあってか、チームへの期待は高く、プレッシャーから新人戦では力を出し切る前に終わってしまった。チーム全体が未熟であった。そんな反省から冬には完成したばかりの「玲瓏ドーム」でひたすら自分を追い込んだ。春になって、ようやくプレッシャーに打ち勝ち、自分のプレーをすることができるようになった。中央地区優勝、全県大会準優勝、また十六年ぶりの東北大会出場はきびしい冬の成果だったと思っている。僕達はそれぞれが皆大きく成長した。そしてシード校として迎えた最後の夏。初戦からコールド勝ちと順調に勝ち進み、僕達は準決勝までコマを進めた。終盤まで大きくリードする展開であったが、一瞬の油断につけ込まれ、まさかの逆転負けを喫してしまった。しかし、三年間やってきたことに悔いは全くない。硬野では、最高の仲間達と出会うことが出来た。一・二年もよくついてきてくれた。最高のチームだった。ありがとう。一・二年はこれからますますきびしくなると思うが、自分を信じ、悔いの残らぬように頑張ってほしい。
 最後に、応援してくれた皆さん、お世話になった方々、本当にありがとうございました。
 顧問 冨樫真雄先生 今野忠良監督
    小野智樹先生
 三年生部員
    赤川 俊 佐藤由樹 中野亮太
    青木 健 八百屋匡佑 佐藤尚徳
    篠田陽介 阿部瑞穂 佐藤 亘
    加藤 隼 斎藤元紀 佐藤操樹
    白瀬晃彦 高橋 亮 三浦貴喜
    斎藤明子

軟式野球部
 僕たち軟式野球部、通称`軟野aは、毎日毎日、雨の日も風の日も雪が降ってもおかまいなしで毎日ひたすら走り続け、今になって思うと地獄絵図のような練習の日々をおくっていました。とくに、合宿なんかしてしまうと大変で、ノック、ノック、ノック、明けても暮れてもノックの嵐。ボールを必死で追いかけ土をなめ、泥だらけ、傷だらけになり、汗で血を洗い流し、涙を流し、ボロボロになるまでやったあのノックも今となってはキラリと輝くイイ思い出です。
 僕たちは、放課後うるさく騒いだり、ホームベイを乱雑に使用したりなど、いろいろな事で先生方に迷惑をかけてしまいました。すみません。端から見れば、うるさくて汚ない他の人たちに迷惑をかける最悪な集団なのかもしれませんが、僕からすると毎日ツライ練習を耐えられたのも、主将としてやってこれたのも、全部は軟野の仲間がいてくれたからこそだと思います。みんなありがとう。僕はみんなと野球ができた事をとても幸せに思います。みんな本当にありがとう。
 後輩たちへ。練習が辛いとかダルイとか、そんな事を言っている暇があったら走り込みなさい。どんなに辛くても決して最後まであきらめずに頑張って下さい。近い将来、軟野からB・ボンズのような選手がでることを期待しています。
 マネージャーへ。君たちの働きは選手たちにとって大きな力となりました。瑠衣は、三年間おつかれ様。最後までマネつづけてくれてどうもありがとう。
 最後に、指導してくださった、牧野監督、小野寺部長先生、安保先生、佐々木コーチ、応援してくださった保護者の皆様、先生方、友達、本当にどうもありがとうございました。
 顧問 牧野嘉訓先生 小野寺康先生
 三年生部員
    竹谷 健 鈴木陽介 鈴木大樹
    堀 泰丈 宮田恵治 志村啓徳
    渡辺瑠衣

軟式庭球部(男子)
 一年の頃、みんなは何を考えていただろうか。そして、十年後のみんなは何をしているだろうか。この部活で知り合ったみんなは、どうしているだろうか。みんなテニスを続けているだろうか。幸せに暮らしてるだろうか。元気だろうか。どんな仕事をしているだろうか。かわいい嫁さんはいるだろうか。かわいい子供が出来ただろうか。十年後になってもまだ友達だろうか。テニス選手になった奴はいるだろうか。後悔している奴はいないだろうか。同窓会なんかはしているだろうか。みんな秋田に残っているだろうか。病気になってる奴はいないだろうな。困ったらいつでも訪ねて来てるだろうか。何でも話し合える奴らになっているだろうか。けんかなんかしてないだろうな。食い物屋を開いている奴はいないだろうか。みんなどれだけがんばっているだろうか。この十年間の間に何が起こるんだろうか。本高のテニス部はどうなっているだろうか。大学に行った奴は何人くらいいるだろうか。大学に落ちた奴は何人くらいいるだろうか。まあ勉強をがんばってくれればいい。何に対してでも一生懸命になれる奴になっていてほしいと思う。みんなこれからもがんばってくれ。テニス部のみんな今までありがとう。
 顧問 金子 淳先生
 三年生部員
    佐藤義幸 阿部洋介 梅津 亮
    熊谷泰宏 捧 貴幸 渡辺潤平
    小島俊介 渡部雄嗣郎 金子 翔
    矢萩宗淳 前川達也
    工藤智洋

軟式庭球部(女子)
 テニス部八人で送ったテニス生活は、本当に本当に楽しかったです。家族といる時よりもこの八人でいる時の方が長かったので、みんなが私の第二の家族でした。私たちはどこに行っても状況判断が悪くいつも今井先生に怒られてばかりでした。でも怒られるというよりもそれが私たちが成長出来たきっかけになったんだと思います。`どの学校よりも先にコートを取ること、食事をすること、早寝早起きをすることaこれは、全部練習をより多くするために、ベストコンディションで『完全燃焼氏xするために、とすべてが試合につながっていることを教えて下さいました。今井先生はテニス部のお父さんです。おっかなかったけれどとってもおもしろい先生です。
 そして八人の部員はそれぞれ違う個性を持った素敵な人たちです。この個性豊かなメンバーにいろんな事を教わりました。この中から誰か一人でも欠けるとテニス部は成り立ちません。みんながいてくれて本当によかったぁよっ
 私が受験生になって思ったことは、勉強するよりも部活で経験することの方が辛くて、大変だということです。でもその分、吸収することがいっぱいありました。テニスはボールに込める気持ちでどんなボールになるか決まります。それだけボールに込める気持ちは大切で、今でもどんな気持ちで打っていたか忘れられません。一・二年生は残りの時間でそんなボールを打てるようにがんばるんだよ祉tァイトファイトォォォッ
 顧問 今井智幸先生
 三年生部員
    小助川育子 佐々木瑞穂
    小番未斗理 藤本涼子
    木内奈緒美 阿部英子 柳橋史子
    冨樫友美

バスケットボール部
 この三年間での部活を振り返ると、本当にあっという間だったと感じます。けれども、三年間の部活動の中で得たものはとても大きかったと思います。特に僕達の代は、一年ずつ顧問の先生が変わったのでとても大変でした。しかし、その中でも毎日の練習で肉体的にも精神的にも大きくなり、何より自信が持てました。みんな仲が良かった分、たくさん問題も生じたけれど、解決した時には絆も深まり、チームの成長にもなりました。
 最後の大会では一回戦で負けて悔しい思いをしたけれど、それまでには数々の名勝負もありました。本当に一試合一試合強くなっていったと思います。最初は不安だったけど、終わった今では三年間部活を続けてきてよかったと思います。そのおかげで自分自身、ひとまわり大きくなれたような気がします。最後に、部活を支えてくださった本荘高校OBの方々、先生方の指導、マネージャー、さらに試合の度に駆けつけていただいた保護者の方々には本当に感謝しています。後輩達には、自分達以上に頑張ってもらい、そして最後に悔いを残さないよう日々の練習に励んでもらいたいです。
 顧問 相川 寛先生
 三年生部員
    佐々木雄介 藤田貴行 佐藤慶明
    川村浩二 佐藤桐生
    小野岡慎太郎 江口 大
    佐藤大祐 佐々木博明 渡辺茂幸
    工藤真太 三浦俊輔 菅原あゆみ

バレーボール部(男子)
 「みんなで力を合わせれば何とかなるよ」そんな生ぬるい言葉じゃ、この部活は救えませんでした。バレー部に入部して一年目、僕らはとても良い先輩に恵まれ、技術的にも経験者の少ない割に成長していきました。そして、あれやこれやという間に後輩ができ、部活の中で重要な役割を担うようになりました。しかし、僕らはまだその時、`後輩aだったんです。先輩の指示や制圧がなければうまくやっていけなかったんです。
 色々な問題が僕らの代に限って多発しました。問題のない部なんておそらくないでしょう。だけど、練習をする以前に僕らがそれに囚われていたのは確かです。仲が悪かったのかというとそうじゃなく、仲の良さがいつの間にか、相手に対して厳しくなれないという事につながっていったような気がします。こんな暗い事ばかり書いていますが、もちろん楽しかった事も、一致団結して試合に臨んだ事もありました。今になって思う事だけれど、たぶん団結するなんて簡単な事だと思います。まだ一、二年の頃はまさにそう感じていました。考え方は違っても、バレーに必死でした。ただ簡単な事だからこそ、僕達はバラバラになったのです。辛かった事は、思い出して泣く事も笑い飛ばして忘れる事もできます。僕は笑っていこうと思うけど忘れたりしません。みんなにも後輩にもそうであってほしいです。
 マネージャーの多田はよく最後まで残ってくれました。しょっちゅう泣かしてしまったのは申し訳ないです。ご苦労さま。ありがとう。優ちゃんは淳平さんを踏み潰すくらいに頑張ってね。孝順は僕みたいなキャプテンにならないように頑張ってね。他の人もがんばれ。
 顧問 亀谷 彰先生
 三年生部員
    堀内幸太 大須賀貴人 半田大志
    佐々木渉 亀崎真量
 マネージャー 多田恵子

バレーボール部(女子)
 「授業が終わるとベイで着替えをして二体へ向かい、着いたら救急箱の周りでテーピングをしながら話をする」のが現役の時の私たちの日課でした。この日課があたり前だった毎日をふり返ってみると、本当にたくさんの思い出があります。
 夏の走りこみ、秋冬の筋トレ、合宿の朝練夜練、声がかれるまでやった団歌練習、ウォーミングアップ代わりの全員助けオニなど、私たちは二体でとても満たされた時間を過ごしました。その時は辛くて悔しくて、泣いたり衝突したりしていたことも、楽しくてバカ笑いしていたことと同じぐらい充実していた時だったなあ、と今は思います。
 身長の大きな先輩が引退してから、小さいながらも七人で本高バレー部をひっぱり、チームカラーを考えるのは本当に大変なことでした。しかし、チーム一丸となり、相手がどこであれ向かっていく強さを私たちは持っていたと思います。決して良い成績とは言えないけれど、全県ベスト8までみんなで戦えて私は本当に良かったし、嬉しかったです。
 ひっぱってくれたエースの彩香と諒子、何でもこなす奈保子、ボールにくらいついていって拾う麻耶とこずえ、泣きむしだけどいつも笑顔で支えてくれた美緒には迷惑をたくさんかけた分、すごく感謝しています。みんなと二年も一緒にバレーができて私は幸せでした。ありがとう獅サして、最後までついてきた後輩たちにも感謝しています。総体の時の千羽鶴と手紙は一生の宝物です。七千羽もありがとう。これからもずっと応援してるから勝つチーム目指してがんばれ
 これからはそれぞれ別の道へと歩み始めますが、→私たちはずっと本高バレー部でつながっていたいです。
 最後に、厳しくそしてあたたかく指導してくださった三春先生、先輩方、支えてくれた親の会の皆様どうもありがとうございました。
 本高女子バレー部ばんざい☆☆
 顧問 三春智弘先生
 三年生部員
    伊藤諒子 今野美緒 佐々木麻耶
    須田奈保子 成田彩香
    渡辺こずえ 小濱諒子

卓 球 部
 今年の三年生は、男子四名、女子一名と、人数は少なかった。けど、少人数だからって部にとってマイナスであるとは少しも僕は思ってません。卓球部みんなもそう思ってるはずだ。三年間を振り返ると、おもしろくなかったこと、おもしろかったこと、いっぱいあった。辛かったこと、苦しかったこと、いっぱいあった。でも楽かったこともいっぱいあった。うん、僕達卓球部は笑いのたえない、最高の仲間が集まった部だった。
 文哲君。変な動きしてた。僕ら部内のムードメーカーだ。すごく熱いやつだ。
 高允君。とっても卓球好き。いろいろ噂もあって、部内の噂の発信源だ。
 祐介君。すごい練習の鬼。ご存知、部内のアイドル『キム○ク』。
 夏美さん。ナイスキャラ。マネージャー的な事もしてくれた。本当に感謝。
 最後に私、高橋慧。主将です。
このような五人で頑張ってきました。
 この三年間、苦しかったけどすごく楽しかった。これからはみんな離れてしまうけど一緒に頑張ろう。頼りない先輩に親ってくれ、頼ってくれた後輩達へ。苦しい時こそ笑って乗り越えろ。自分を信じていきます。指導して頂いた先輩方、コーチ。本当にありがとうございました。高橋先生、 田先生。いつも僕達のことを考えて、ここでは書ききれないほどの事をして頂き、本当にありがとうございました。みんな本当にありがとう。
 顧問 高橋政晶先生  田正登先生
 三年生部員
    佐藤祐介 高橋 慧 高橋文哲
    村山高允 金子夏美

サッカー部
 このチームは、人間関係がとても複雑で、はっきり言ってチームワークは悪かったです。でも、みんなには、それをカバーできるだけの力がありました。それを最後まで一つにまとめられなかった事謝りたいです。
 部の初めての見学で、澁谷真二君と二人っきりになった時には「こんなやばい奴がいるのか?」と正直入部を戸惑ったけど、今はこの部で良かったと思います。
 面白過ぎる先輩達や、サッカーの上手い後輩達と一緒に二年半、いろんな事があったけど、その中でも思い出深いのは、やっぱ神奈川遠征でしょ。泊まったのは、湘南の海のすぐ近くにあるボロ旅館だったけど、毎日夜遅くまで意味もなく頑張って起きてて、睡眠時間がたった二、三時間だけで、一日数試合という日程を四日もこなしたのは、今考えるとすごいです。それでも今年の遠征では関東のチーム相手に勝ち越すことが出来ました。できればその底力を、もっと大事な試合で出せればよかったような気がします。
 途中、グランドが狭くなって別の場所に移動して練習するのが多くなり、移動や準備に時間を取られ、どうしても練習時間が少なくなってしまいました。…女子テニスも近くで見れなくなって…自分達にとってこれはけっこう大きかったです。だから、これから後輩達は、効率良く練習して欲しいと思います。
 最後に後輩へ、ってか主将の真也へ。この部はサッカー部なので、練習であまりラクビーばっかりしないで下さい。まじ最後にみんなへ『もっとみんなと一緒にサッカーしたかった。またいつかやろうな氏x
 顧問 土門高士先生 守屋 大先生
    船木 均先生 佐藤昌彦先生
    佐藤充彦先生
 三年生部員
    斎藤徳尚 佐々木伸 佐藤雄大
    佐々木賢太郎 佐藤洋紀 佐藤光
    村上俊之 木内 伸 工藤竜彦
    渡会直寿 木内真実 植村裕太

柔 道 部
 今年の柔道部は九人と人数は少なかったけれど、とても中身が濃い充実した二年半を送ることができたと思う。怪我に悩まされたり、がんばってもなかなか成果がでなかったりして、すごくつらい時期もあったけど、ミニ国体や東北大会出場という結果を残すことができた。
 特に三年生は中学校時代の柔道成績が特になくここまで来れたのは、毎日の厳しい練習、合宿、試合などを乗りこえてきたからだと思う。目標としていたインターハイには惜しくも届かなかったけどこの夢は是非とも後輩達にかなえてもらいたい。目標を持つことはとても大事なことでありそれがあったからこそがんばってこれた。
 自分はキャプテンとしてキャプテンらしいことはほとんどできなかったけれど指導してくださった我妻先生をはじめとした先生方、柔道の厳しさを教えてくれた先輩、こんな自分に最後までついてきてくれた後輩達には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも自分達が柔道部であったことを誇りに思いそこで学んだことを社会に出てからも役立てていきたい。
 顧問 我妻沢美先生 佐藤信也先生
 三年生部員
    鎌田雄太 浅利壮平

剣 道 部
 僕達三年生十一人は、三年間厳しい稽古に耐えて最後まで一生懸命がんばってきました。良き先輩、後輩にも恵まれ、互いに切磋琢磨しながら楽しく剣道をすることができました。
 僕たちはとても個性豊かで、特に男子はつかみどころのない者ばかりでした。そんなことで剣道場にはいつも笑いが絶えず、僕は毎日部活をするのが楽しみでならなかったです。そんな僕らでもやるときはやります。特に夏の暑い日や冬の雪の降る中での合宿などはとても厳しく、時には朝四時半から練習開始などということもありました。けれども僕らはそれに耐えてがんばることで人間的に大きく成長できたと思います。試合では強豪(秋田南)をあと一歩というところまで追いつめたことも多々ありました。個人戦でも各自目標を持ち、最後まで粘り強くがんばることができたと思います。最後の総体で、結果はだめだったけれど、この三年間この仲間とやってこれて良かったなと思うことができました。これからも剣道を通してよき仲間でいられるといいと思います。
 何年か後に、高校での一番の思い出は何かと考えたとき、僕は三年間剣道をがんばってきたことだと思うことでしょう。たぶん、ほかのみんなもそう思うはずです。剣道部に入ってなかったらこんなに充実した三年間を送ることはできなかったでしょう。お世話になった先生方、保護者のみなさまに心から感謝していると同時に、ほかの十人の三年生に心からありがとうと言いたいです。
 顧問 後藤俊明先生 保坂 徹先生
    青木 潤先生 持主健直先生
    鈴木紀子先生
 三年生部員
    三森健介 加藤俊行 佐藤 航
    安藤 謙 佐々木雄平 佐藤 翔
    長谷部寛人 青木恒 三浦久美子
    三浦由希江 三浦未央

山 岳 部
 今年は、新入部員が四人入った。一年生だけではなく二年生も入ってくれた。去年に比べるとにぎやかになって、とても良い部活ができるだろうと思った。
 そんなこんなで春の大会と全県総体と二つの大会が終わった。大会では、とにかく全員が全力を出し切ることを目標に頑張った。全県総体での結果はどうであれ全員が無事にゴールすることができた。新入生への期待や不安。二年生のこれからの飛躍を感じながら我々は引退することができた。一・二年生はこれから休むことなく努力をし、さらに上のレベルを目指し頑張ってほしい。
 私たち三年生は、山岳部への入部はこれといった理由はなかった。山が好きだからというわけでもなく、なんとなくに近い理由だった。そんな理由ながらもみんな一生懸命になって部活に励んだ。ここまで頑張ってこれたのは、あのメンバーがいたからだと思う。どんな状況でも寒いダジャレを言う者もいれば、天然ボケを武器に何処にでも突っ走る特攻隊長的存在、そして、いつ足がつってしまうかわからないアクシデントがつきものの者とバラエティーに富んだ仲間だった。こんな仲間とできた部活は楽しかった。みんな本当にありがとう。
 最後に顧問の先生達へ。最近に見ない問題児軍団でしたが、悩みを聞いてくれたり、良い話をしてもらったりと、ご指導ありがとうございました。
 顧問 阿部雅彦先生 東海林智先生
 三年生部員
    神坂 実 大木貴喜 阿部穂高
    小柳大樹

水 泳 部
 毎年部員不足で悩まされる水泳部だが、今年は特に少なかった。男子四人、女子三人とリレーを組む事すら難しい状態だった。そんな中で我々が全県総体三位という輝かしい成績を残せたという事は、本荘高校水泳部が本当にどの学校よりも強いという事を示せたのではないだろうか。三年間をふり返ると、何から書いていいかわからないぐらいたくさんの思い出ができた。これは、水泳部員の誰一人が欠けても作る事のできない物だと思う。
 工藤さん。頭のキレる水泳部の頭脳派エース、彼無しに全県総体の活躍は無かった。
 岩井さん。部内一の努力家、彼の頑張る姿は、部員達に信頼と勇気を与えてくれた。
 愛子っち。全県を制覇するバタフライは、見る人すべてを魅了した。
 サオ。水泳部のなごみ系。いつも気まずいミーティングをたった一言でみんなの笑いに変えてしまうナイスキャラ。
 あっつ。姉さん的存在で人の見えない所で一番頑張ってくれた。この三年間、みんなあっつがマネで本当に良かったと思っている。
 イッシー。腰の痛みに耐えて競技する姿はマジで悔しいくらいかっこよかった。
 夏海っち。純情なハートで最後の大会で泣いてくれた事は、すごく嬉しかったし、絶対に忘れないだろう。
 そして千都子先生と歴代の部長の先生方、速く泳ぐ方法は、泳ぎの上手な人に教えてもらう事ができます。しかし、高校生として、スポーツをする人間としての精神を教わるのは諸先生方からでしか学べませんでした。本当に感謝の念で一杯です。そして最後に後輩へ、僕達が君達に残す物は苦労の方が多いかもしれない。しかし、君達がいる限り、本荘高校水泳部は、永遠に不滅だ。
 顧問 鈴木千都子先生 能美佳央先生
 三年生部員
    工藤 裕 岩井 誠 佐々木優樹
    高野愛子 山崎早織 本間温子

弓 道 部
 学校の方に弓道場が移転してから、しばらく経ちます。練習する環境が変わるにあたって、それまで親しんでいた弓道場への思いや、新しい弓道場への期待など、内心色々と複雑な思いがありました。
 いざ移転してみると、戸惑うことや新しく決めなければならないことが山ほどあり、OBの先輩方や顧問の先生方の協力で、やっと新しい環境に慣れることができました。
 道場が新しくなったことで、卒業していく先輩達が新道場の第一期卒業生となります。今まで積み重ねられてきた歴史に、道場移転という大きな節目を迎えたこの一年が、新たに加えられることとなりました。
 道場は移転しても、弓道部で受け継がれてきたものや、受け継がれていくものは少しも変わりません。技術や「決まり」、様々な伝統。弓道部ができてから今までの長い時間の中で養われ、育てられてきた全ては、確実に次の代や次の次の代にも受け継がれていきます。私達弓道部はそれぞれの先輩方と、嬉しいことや悲しいこと、悔しいことを共に体験して後を継ぎます。そして次の後輩達に、嬉しい思いをさせ、悲しい思いや悔しい思いをさせないように指導します。そうして指導してもらった一つ一つを確実に次の代に伝え、次の高みへと登っていきたいと思います。
 最後に、道場移転の関係者の方々と、諸先輩方に感謝したいと思います。ありがとうございました。
 顧問 佐々木英憲先生 秋山恵美先生
 三年生部員
    佐藤 翼 小番直樹 齋藤雅隆
    齋藤直輝 今野秀哉 柴田直之
    菅野 彦 中津航太 藤原舞子
    阿部加奈子

ヨット部
 今年の三年生部員は男二人、女二人と非常に少なかった。しかし、その分一・二年生とのつながりが強く、チーム全体がまとまっていたと思う。そのチームワークの良さというのを今年行なわれた地元本荘マリーナでの東北大会で他県に見せることができた。そして今年もインターハイへの出場権を得、茨城の地で「本荘高校」の名を全国に轟かせた。これはいつも私達を支えてくださった先生方やコーチの方々、秋田県セーリング連盟の方々、父兄の方々、OB・OGの方々、そして後輩達の熱い応援のおかげだと思っている。
 しかし、今年は去年の勢いを維持することができず悔いも残る。インターハイへは目標であった全艇出場を達成することができず、国体でも思うような本来の走りができなかった。それでも自分達四人はお互いを励まし合い、三年間ヨット部として頑張ったことを誇りに思っている。
 後輩達へ。東北大会やインターハイ、国体で悔しい思いをした二年生は、来年の夏リベンジできるよう努力を重ねてください。そして一年生も切磋琢磨し合い頑張ってください。努力は必ず報われます。そして、今やっている練習は、練習のための練習ではなく、大会で勝つための練習だ、ということを肝に銘じて頑張ればおのずと自分の技術が向上してくるはずです。後輩達の健闘を祈ります。
 顧問 堀川昭三先生 辻 文彦先生
 三年生部員
    今井祐太 伊東義彦 石川千明
    佐々木佳奈子

応 援 団
 応援団では団長という大役をまかされて不安ではあったが、先輩や金子コーチに指導していただいたおかげで役目を全うできたと思う。最初はあまり応援団に参加することに気がのらなかったが、練習に参加し腹から声を出しているうちに爽快感を覚えるようになっていた。気がつくと応援団として責任を持ってしっかりとした応援をしようと思えるようになっていた。夏の甲子園予選では全力でプレーをする選手たちを精一杯応援することができたと思う。
 ただ、ぼくたち応援団だけでは応援は成り立たなかったと思う。それは二年生のときの夏の甲子園予選や、今年の全校応援のときに常々感じていた。全校での勢いのあるエール、校歌などはフィールドでプレーしていた選手たちにはとても心強く感じられたと思う。応援に参加してくれた全校生徒のおかげでぼくたち応援団も悔いの無い応援ができたことは本当にうれしかった。
 最後に忙しいなかいろいろとサポートしてくださった佐々木英憲先生、佐藤俊治先生、仕事の合間を縫って指導してくださった金子コーチ、本当にありがとうございました。そしてこんな頼りない団長についてきてくれた団員のみんな、本当にありがとう。
 顧問 佐々木英憲先生 佐藤俊治先生
 三年団員
    大滝健太 佐々木恵司 佐藤弘康
    富樫伸吾 渡辺雄太

吹奏楽部
 今年の吹奏楽部の大きな行事といえば、なんといっても第五十回記念定期演奏会とコンクールだろう。
 今年の定期演奏会は五十回目ということでOBや以前の顧問の先生を迎えてのステージとなった。一月から始まった選曲や演出などの準備、曲の練習等を皆で一生懸命やってきた結果、本番を最高のステージにすることができた。
 夏のコンクールでは、中央地区大会最優秀賞、県大会銀賞の成績だった。東北大会出場を目指していた自分達にとっては県大会での成績はとてもくやしいものだった。しかし今ふり返ってみると、結果は銀賞だったが本番に向けた練習で確実に演奏のレベルは上がってきていた。来年こそはぜひ東北大会出場を果たしてほしいと思う。
 後輩達へ、日頃の練習から音楽室の上に掲げてある言葉を意識してほしい。音楽に完成はない。だから常に目標が存在している。その目標を達成できるように練習にはげんでほしいと思う。
 最後に、今までお世話になった先生方、OBの皆さん、そして部員のみんな、ほんとうにありがとうございました。
 顧問 岩谷敏和先生 勝又貞臣先生
 三年生部員
    伊藤奈保子 小助川亜美
    佐々木友美 今野有希子
    鷹島路子 山田愛美 須藤美咲
    高橋由衣 三浦千尋 佐藤純子
    高原友紀 佐々木真彦 小松清香
    佐々木由加 池田裕子 高橋康太
    細矢枝里 渡辺隆寛 鈴木理恵
    斉藤浩司 鈴木裕葉 須田和恵
    佐藤礼美子

文 芸 部
 前年の三年生が卒業し、今年は三年生不在で活動が始まりました。感性豊かな新入部員が二人も加入し、金曜日に活動日を設け、部誌を回すなど、活動が活発になりました。
 それでも部員全員が兼部していることもあり、全員が揃うことはあまりありませんでしたが、部員それぞれが独自の作風を築き上げようとしているのは、部内で回している部誌・玲瓏祭で無料配布した作品集を見れば明らかなことです。
 四月には秋田市で行われた文芸セミナーに参加し、他校の文芸部員やその作品と交流することによりお互いの感性を高めあうことができました。玲瓏祭では日頃の考え・思いを想像(創造)力をフル活用して作品を創り上げ、「螺旋」という作品集を配付しました。文芸コンクールでは新入部員の一年生二人共が入賞するという快挙を成し遂げました。
 この一年活動が活発になったとはいえ、結局はささやかな活動であったような気がします。
 来年は二年生にとっては文芸部員として作品を作る最後の年であり、一年生にとっては自身の作品をより高め深める年でもあります。今以上今年度以上に納得のいく作品を作れるよう、部全体で頑張っていきたいです。       (文責 三浦美咲)
 顧問 畑中陽子先生

化 学 部
 今年の化学部は新入部員もなく、二年生の部員が退部してしまったこともあり、三年生三人によるスタートとなった。
 部員が少ないものの玲瓏祭では、退部した二年生の他、数人が手伝ってくれたこともあり「手作り花火、花・果実のにおいの抽出、七宝焼き」など、準備はいつも夜遅くまで大変でしたが、これらの実験を通して多くの人に化学の楽しさを伝えることができたと思っています。
 普段の活動は「本荘由利地区の大気中のNO2と酸性雨について―雨の酸性を弱めるのは道路の粉塵なのか?」のテーマのもとで、六年目に突入した酸性雨の継続測定を行いました。今年は七時間授業になったこともあり、限られた時間でいろいろと大変でしたが、日本学生科学賞で入賞することができました。しかし、まだまだ明らかにできないことが多く、一、二年生部員もいないため、研究を継続できないことを残念に思っています。
 \\……この部活を通して多くのことを学んだ。我々の町に降る雨も多くが酸性雨であること。この部に入るまではまったく知らなかった。我々は解決策を提示したわけではない。ただ、研究を通して限りある自然の現状を知ることで考えさせられた多くのこと、そして化学のおもしろさ…得られたたくさんのことを大切にしていきたい。
 部活はまだ終ってはいない。これから先、化学部への扉をたたく音があることを願う。
 顧問 澤井 郁先生 渡邊雄健先生
 三年生部員
    小林義幸 佐藤弘康 佐藤広一

美 術 部
 今年の美術部の活動は、新入部員無し、という中々寂しい状況の中でスタートしましたが、一人一人は充実して制作を行う事ができたのではないか、と思います。
 活動内容は、例年と同じく六月に玲瓏祭、十一月に高校総合美術展への出品を行いました。
 三年生は最後の活動となった玲瓏祭では、展示作品の制作、その他風船を使った校内装飾など多くの仕事に関わりました。恒例の、玲瓏祭前日までの合宿は皆ほとんど徹夜で準備を頑張りました。ご苦労様でした。
 秋田市のアトリオンで行われた高校総合美術展は、今年は二年生の三点のみと出品は少数でしたが、入選二点、推奨一点とそれぞれが結果を残すことができ、良かったと思います。また、普段の活動では、部員が少数だという事もありお互いに刺激を受け合う、という事は中々難しいのですが、ここで他校生のさまざまな作品に触れる事によって何かしら得る物があったのではないだろうか、と思います。
 最後に。後輩の皆さん、これからも素敵な作品を描いていって下さい。(最近新しいパソコンが導入されたので、CGによって表現の幅も広がるかと思います。)
 顧問の細川先生、三年間ありがとうございました。
 顧問 細川 要先生
 三年生部員
    鷹嶋朋美 加藤真理子 田口留衣
    佐々木郁恵

写 真 部
 私達写真部の活動は、全県総体での運動部の活躍や玲瓏祭、クラス対抗の様子を撮影することでした。そして、玲瓏祭では自分で撮った写真を自分で現像し展示しました。この作業はなかなか大変で苦労しました。でも普通ではめったに体験できるものではないので、良い経験になったと思います。
 写真とは多くの人の人生やさまざまな物の歴史を物語る一つの手段だと思います。その人が最も輝いている一瞬一瞬を『写真』という形で残し、後にその写真を見ると、その時の状況が思い出されるでしょう。みなさんももう一度写真を収めたアルバムを見てみて下さい。きっと思い出すはずです。その時誰と出逢い、誰と一緒に生きてきたのか、そして、そのことを今でも覚えているということを。
 最後に、これからの本荘高校の歴史を撮る後輩達へ。ただピントの合ったきれいな写真を撮るだけでなく、見ている側が、「その写真にはどんな物語があり、何を語ろうとしているのか」などをふと考えてしまうような良い写真をぜひ撮ってほしいと思います。がんばって下さい。
 そして、今まで私達を支えてくれた西山先生、由利写真館さん、本当にありがとうございました。
 顧問 西山光子先生
 三年生部員
    佐藤寛子

演 劇 部
 今年の演劇部は、一年生から一人、三年生からも新たに一人の部員を迎えて始まった。
 ステージの上、幕のウラ側、よく笑い声が聞こえていた。
 発表が近づくとピリピリした空気が張り詰めることも多々、時にその空気を重くするようないざこざも起きたが、それだけ皆が真剣だったのだ。
 自分は入部以来、裏方一筋だった。本番直前、二十分前、十五分前、十分前…徐々に込み上げてくる緊張。三分、二分、一分…一気に緊張が込み上げ、開演のブザーが鳴る。小道具がない、照明がつかない、時間もない!…様々なハプニング。しかしあの時、皆が思っていたことは一つだったろう。
 大道具の製作中、慣れぬ手つきで釘を打ち、時に自分の指も打ち、声にならぬ叫びをあげてみたり…何やら頼りない先輩であったろうが、役に立てたなら幸い。
 今年は、大会で大きな結果は残せなかったが、皆と共有した時間の中で、そして多くの演技を見て、多くの言葉を聞いてきた時間の中で感じたこと。それが何よりの成果ではなかっただろうか。
 最後に、玲瓏祭や発表会に足を運んで下さった皆様、舞台を支えて下さった方々、顧問の金弘樹先生に今一度感謝したい。そして部員の皆へ、ありがとう。頑張れ。
 顧問 金 弘樹先生
 三年生部員
    佐藤弘康 市橋大志

華 道 部
 今年度の華道部は、二年生三人で活動を続けてきました。月に一、二回松生派から講師の先生をお招きしてお稽古をしています。お稽古では、毎回違った季節のお華を使用して、講師の先生に楽しく教えていただきました。
 一年間を通してのメインイベントである玲瓏祭では、一人一人が違うお華を生け、お稽古の合間に作ったガラスアート作品や誕生花一覧などを展示し、生花とガラスアートの体験コーナーを設置していました。体験コーナーでは完成品を持ち帰っていただき、大変よろこんでいただけました。
 また、今年度は本荘高校創立百周年記念事業が数多くあり、華道部ではアクアパルに生花を展示しました。そこで、初めて生徒のみの合作を生ける機会をいただき、個性を生かしたお華を生ける事ができました。また、講師の先生方数名による大作はホールに展示され、とてもすばらしいものとなりました。心残りがあるとすれば、悪天候のためにアクアパルに足を運ばれた方が少なかったのではないか、という事だけです。
 最後になりましたが、いつも部の環境を整えて下さる小園先生、篠田先生。いつも笑顔でお華のいろいろな話をし、優しく丁寧に教えて下さる相庭先生、伊豆先生。本当にありがとうございました。
 初めに述べたとおり、今年度華道部には三年生がいません。新入部員の入部を期待しつつ、来年も頑張りたいと思います。
 顧問 小園直子先生 篠田里美先生
 講師 相庭厚