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先輩諸氏による特別授業

 十月四日(金)、百周年記念事業の一環として各界で活躍している先輩諸氏二十四名による特別授業が、

 「ひとりひとりが今日まで歩いてきたその道に

  間違いはない。先輩の生き方に学ぼう。」

という目的で実施された。

 まず、十二時四十五分から十三時十分まで、第一体育館にて開講式が行われ、十三時三十分から十四時三十分まで、各教室に分かれ授業が行われた。

・講話内容一年・

1階1A教室 渋谷敏則氏(四十五期 元ブラジルTDK社長)

・テーマ・ 「知っておきたい海外事情」

1階1B教室 伊藤次男氏

       (五十五期 秋田県商工連合会 専務理事)

・テーマ・ 「継続は力なり」

・生徒の感想・

 私はテニス部に所属しているのですが、試合になると緊張し、体が動かなくなってしまいます。伊藤先生はオリンピックという世界の代表が競い合う大会に三回も出場して緊張などはしませんでしたか?

 また、その緊張の中で競うための精神面はどのように強化したのですか?

・返答・

 試合前は誰もが緊張します。それは一生懸命頑張るという意識があるからですので良いことです。

 ただ、緊張しすぎてコンディションを崩すことは良くないことです。トレと自信によって、カバーできると思いますので、トレをするにも何故そのトレをするのか、内容と量をコーチと話し合いながら自分で納得し習得することで自信がつきます。

 楽しく練習すれば道具のない所でも身近にあるものでトレーニングできるという話を聞いて、私は道具がなかったら何もしなかったので今後はもっと一つ一つの練習に力を入れてがんばりたいです。

・返答・

 アスリートのほとんどの人は、「不十分な環境」の中でも自分を納得させて、可能性を求めて、トレに励んでいるのです。

 いかに与えられた環境を自分のやりやすいように工夫するかが大事です。自分の体重を利用しただけで、腕・脚・腰などのトレはできますよ。

 伊藤先生は、高校時代、厳しいボート部に入部して練習を頑張りながら勉強をしっかりしていたのですごいと思いました。また、睡眠時間をけずりながらも勉強を継続していたので見習いたいと思います。私は勉強と部活の両立がうまくできなくて悩むこともあるのですが、伊藤先生を見習って頑張ろうという気になれました。

・返答・

 睡眠時間はそれなりにとりました。また、仕事も、普通通りにしました。要は、一日二十四時間を、どう使用したかであると思います。あなただって出来ると思いますので、自信と信念をもって頑張って下さい。

 また、何事も楽しさを見い出して、日課として取り組めば苦はないものですよ。私の大学時代の友人は、毎日十五〜十六時間も勉強していました。それも習慣だそうです。

1階1C教室 畠山圭司氏(五十期 元松下電器産業梶j

・テーマ・ 「未来を切り拓く力を支えるもの」

・生徒感想・

 本荘高校を卒業した人たちの話をたくさん聞いて、とても参考になりました。私も、秋田県から出て、働きたいと思っています。ですから、講師の先生がおっしゃっていたように、ふるさとを大事に思う気持ちをいつまでも持ち続けていたいです。そして、今、自分が描いている夢を叶えたいです。年をとっても、夢を持っていたいと思いました。

 自分の将来の夢を叶えるためには夢と故郷がとても大事であり、それらを大事にしていくことによっていろいろな道が開けるということを学びました。私自身、大体の向かうべき道は決まっているのですが、さらに多くの可能性を持つために、勉強や部活、趣味を生かして努力していきたいと思います。今日の授業では本高の先輩の実体験も聞くことができ、今考えているべき道と違う道でも、その人にとって最良の道になることもあるとのことなので、何十年後か、自分がどのような姿で生活しているのだろうかと思いました。

 成功した人が、本荘高校出身者にたくさんいると知って勇気が出ました。成功した人の話、生き方や考え方を聞くのはとても楽しかったです。そして勇気が出ました。とにかく、自分の将来についての考え方が少し前向きになりました。また、自分の夢を、現実に合わせてうまく変えたりして成功する、という人が多いことも色々学ばせてもらいました。自分の夢をかなえる努力をしようと思いました。

1階1D教室 杉淵廣氏

      (四十九期 広告代理業サキガケアドバ社長

             日本棋院県支部長)

・テーマ・ 「生活の中の知識」

・生徒感想・

 干支のこと、今まで全く知りませんでした。読み方も、・・。しかし、今日の授業でかなり深く知ることができました。それに歴史が好きなので、興味深かったです。今まで生活してきた中で、

知っているようで知らない知識を多く示され、その一つ一つに込められている意味も、深いものばかりでした。今日の授業は、すごくためになりました。

 たくさんの体験をなさっている方で、難しく私の苦閧ネ中国の歴史などの話も身近に感じられ、思ったより理解しながら聞くことができました。

 例えば、

 「甲乙丙丁・・」などが数字を表していたとは全然知りませんでした。知っている様で知らない事が意外に多く自分に自分で驚きました。

 また、「おやつ」は時間と十二支の関係により14:00が八つ(やつ)というところが由来だと知り、「おやつ」は昔からの伝統が込められている様で不思議な気持ちになりました。

 生活の中の知識というテーマで話して下さいました。先生はこんな事を知っていると楽しいとか、物知りになるとか言っていましたがそのとおりでした。先生は、「学ぶこと、覚えることの喜びを知ってほしい」と思っているようで、干支や六曜など、普段の生活の中で分からなかった事が分かり、すっきりしました。

1階1E教室 庄司一春氏(五十三期 東京プレハブ且ミ長)

・テーマ・ 「主権在民村塾開塾 憲法前文に帰れ」

・生徒感想・

 自分がなぜここに立っているのか、その話だけでもう圧倒されてしまった。また、自分達が本荘高校の四代目と言われただけで嬉しかった。百期の生徒であることを誇りに思いたい。他には、地球の悲鳴、その言葉について考える視点が自分とはまるで異なり自分が小さく見えた。非常に短時間ではあったが、内容が濃く分かりやすかった。自分も死ぬまで努力したい。

 始めに人類はあと八十年で滅びるというインパクトの強い話から、活性酸素の話まで自分の人生談を交えながら分かりやすく話してくださいました。

 話の中で一番心に残っているのが、「何もしないで飢え死になるより、最後の最後まで努力する」という言葉です。私は、これを聞き、今を精一杯生きようと思いました。学校生活の中で一所懸命になれる目標をみつけたいです。

 庄司先生の人生を変えたと言っていた論文の「星の如く虹の如く」という言葉が印象深く残りました。

 また、日本国憲法の一部分、「国民の厳粛な信託によるもの」という私達にとっても大切な事を覚えることができ、勉強になりました。

 今回、庄司先生に学んだ事を生かし、二十才になったら積極的に選挙に参加し、その意味も理解できるようにしたいです。

1階1F教室 松村由美子女史

   (六十四期 秋田市教育委員会 文化振興室 室長補佐)

・テーマ・ 「学芸員って、どこで、どんな仕事をしているの?」

・生徒感想・

 学芸員という職業は体力が勝負だと思った。二年以上も前から企画を進めるために、資料収集、その資料の保存や管理、そして展示など、本当に長い仕事に携わっているのだと思った。

1階1G教室 工藤敏光氏

        (八十二期 会社経営(代表取締役)運送業、

                   引越業、家電販売)

・テーマ・ 「体・心・家庭・社会的・仕事」

          を最良にして、幸せになるための方法

・生徒感想・

 プラス思考のすばらしさがよくわかった。

 僕も今日からプラス思考で生きていこうと思った。

 最初に見た水の結晶がすごかった。

 水なのに、ありがとうなどの言葉で形が変わるのは神秘的だった。

 自分が言葉にしたり、考えたりしたことが水にも伝わっていく事を知ることができました。プラスの言葉、マイナスの考えなどが水にまで伝わっているのなら、人間にも知らないうちに伝わっているに違いないと思います。

 プラス思考で考えること・・、プラスの人と付き合っていくこと・・、そして自分自身もみんなをプラスにしていきたいと思います。

 当たり前の事をしっかりやるだけ!それで幸せはつかめるのだと教えてもらいました。

1階共通0番教室 巴雅人氏

   (六十八期 ユニバーサルデザイン研究所 主任研究員)

・テーマ・ 「バリアフリーの心を持って」

・生徒感想・

 先生は、交通事故で車いす生活になったけれど、車いすに乗っていながら、スキーや登山に挑戦してすごいと思った。しかも、それだけでなく、政治家になろうと選挙にも立候補する挑戦家で、社会的に不利な立場でそういうことに挑戦してすごい人だと思った。日本ではやり直しがきくから、思いきり失敗してみなさいと言っていたのが立派だと思った。

 巴さんの考えは、「自分で無理だ」と思う事にチャレンジするという事。すごく前向きに生きている人だと思いました。車いすだから・・とか、障害があるから・・、といった考えはもう古い!。生きている事に誇りを持って生きろ、と言っているように、自分には聞こえました。

 今日は、実際に車いすの生活をしている巴先生の話を聞けたことによって、私はすごく励まされた。なぜかというと、車いすを利用している巴先生が、スキーや登山などさまざまなことに挑戦していることを知ったからだ。巴先生は、できないかも知れないという事に挑戦していると話していた。私はやる前から自分には無理だと決めつけることがほとんどなので、巴先生を見習わなければいけないと思った。バリアフリーなどは、自分が実際その立場に立って初めて気がつく事だと思う。また、巴先生が言っていた、偏見を差別にしないというトレーニングをこれから意識してできたらと思う。

・講話内容二年・

2階2A教室 高橋敏氏

   (六十二期 国士舘大学法学部教授 民法(特に家族法))

・テーマ・ 「多様化する家族と選択的夫婦別姓制の意義」

2階2B教室 張千代子女史

         (六十二期 フリーランススタイリスト)

・テーマ・ 「スタイリストの仕事」

・生徒感想・

 スタイリストの仕事は、かっこいい仕事だと思っていましたが、実際はかなり大変な仕事のようでした。服のコーディネイトとかだけでなく、モデルさんの世話や、インテリアや住宅の仕事だと、トラックいっぱいの荷物を全部自分達だけで壊さないように包んだりしなくてはいけないなんて知りませんでした。一冊のカタログの写真をとるために、何日間も泊まったり本当に大変な仕事です。心に残る言葉は、努力と才能と運が必要という言葉です。私も今できる努力はしておきたいと思いました。

 普段全然関わりのない仕事の話を聞かせてもらいおもしろかった。パソコンを使って、画像や写真を見たりしたので、とても分かりやすくてよかった。今までスタイリストは服を選んだりするだけだと思っていたのに、「小道具の準備」や「精算」など、すごく大変だけど、かなり重要な仕事だと思った。

 「辛いことや、楽しいこと、たくさんあるけど辛いことはすぐ忘れます」という言葉はすごく身に染みてきた気がします。「若いうちに辛いことをしておいた方がよい。」という言葉も参考になりました。そして、すごく自分の仕事に誇りをもち、何より楽しそうだったのが印象的でした。とても素敵でした。スタイリストという職業の話も楽しかったけれど張さんの生き方が本当に素敵だと思いました。

2階2C教室 三浦順治氏

        (四十五期 秋田県立大学教授 対照言語学)

・テーマ・ 「日本人の英語とネーティブの英語は

                   どこが違うのか」

・生徒感想・

 とても激動の時代を生きてこられ、年を重ねるとは、いろんな経験ができて、とても素敵だなぁと思いました。英語のSVOは言いたいことを最初に言っていて、文法的に日本語よりもずいぶん楽なんじゃないかなぁと思いました。私は英語が得意ではないのですが、先生がおっしゃっていたように、少しの間がまんしト勉強し、少しずつでもいいので英語のおもしろさを見つけていけたらいいと思いました。

 とてもおもしろく授業を受けさせていただきました。日本語と英語の文の型、パラグラフの型などを聞き、それぞれ読むポイントが分かったので、すごくためになりました。これをきっかけに、英語の点数が上がればいいなぁと思いました。

2階2D教室 斎藤和雄氏

      (四十八期 北大名誉教授

           北海道健診センタークリニック院長)

・テーマ・ 「これまでの大学とこれからの大学」

・生徒感想・

 医者とひとくちに言っても、たくさんの種類があって、患者から求められることも多様である、ということを知った。今、医療ミスとか、医療に関する様々なことが良いことであれ悪いことであれ注目されていて、大学の医学部の制度も変わっていくし、もっと医療技術が進歩して欲しいと思う。

 今日の先輩の貴重な話を手本として、勉強のストレスに負けず、それを糧にしてもっと頑張ろうと思った。

 専門的な事だけでなく、、大学の内側というものを知ることができ、よかったと思いました。身の上話や、感じている事等を話して下さったので、とても分かりやすく聞くことができましたし、何事にもチャレンジ精神が必要と聞いて、これから養っていこうと思いました。今回のお話は、これから私達が大学を決定するに関して、とても活用できるお話でした。

 私は今まで、大学の側面だけを見ていたのだなぁと、今日の話を聞き、実感しました。教授という立場からの大学の内側の事も聞くことが出来、やる気がなかった私にも意欲がわいてきました。

2階2E教室 三浦春松氏

  (四十六期 牛k@能材料工学研究所(ベンチャー企業)

        副会長 材料工学(金属工学))

・テーマ・ 「進化する金属」

・生徒感想・

 先生の人生はすばらしいと思いました。金属の話は良く分からなかったのですが、先生の熱意がすごく伝わってきて、自分の好きな専門の分野を究めるというのを私もやってみたいと思いました。

 かなり難しい内容なのでわからない所も多かったのですが、化学で勉強した内容もあったので、そこそこわかる所もありました。

 熱を加えると転位がなくなって加工しやすくなるということと、転位を増やせば固くなるということ。

 ただ、何度も鍛えれば強くなるそうですが、軟らかくしてから硬くするのだったら、あまり変化がないような気がしました。

2階QF教室 斎藤創氏

       (四十七期 元新日本証券秋田支店長

                斎藤六三郎記念基金創設)

・テーマ・ 「障害者とボランティア」

・生徒感想・

 障害を「やっかい物」と見ず、パートナーとして生きていくための自分の個性と見ている斎藤さんに感動しました。秋田が障害のある人のために作っているトイレは使いやすいと言っていました。それは、障害のない自分にとっても喜ばしいものです。斎藤さんの努力で障害認定を三級に引き上げたということは本当にすばらしいことだと思います。

 本荘高校の先輩に、こんなすばらしいことを語って下さる先輩がいると思うと、在校生の自分にとっても誇りに思えることです。生きている時間が多いと、世界を見る目が違うと感じました。障害を持つ方は、精神的に一般の人とは、比べものにならないくらい強いと思いました。

 苦しいことをのりこえた人はやさしくなれるということを聞いたことがありましたが、先生の話からこのことが本当なのだと感じました。そしてまた、先生が「人の死」を受け入れられる強い心を持っていることに感動しました。

 障害を持っている方々がどのように苦しんでいるのか、すこしでも知ることができて本当によかったと思いました。

2階2G教室 佐々木孝氏

        (四十七期 (特定非営利活動法人)

          秋田バリアフリーネットワーク理事長)

・テーマ・ 「美しいまち」

先輩諸氏による特別授業

 十月四日(金)、百周年記念事業の一環として各界で活躍している先輩諸氏二十四名による特別授業が、

 「ひとりひとりが今日まで歩いてきたその道に

  間違いはない。先輩の生き方に学ぼう。」

という目的で実施された。

 まず、十二時四十五分から十三時十分まで、第一体育館にて開講式が行われ、十三時三十分から十四時三十分まで、各教室に分かれ授業が行われた。

・講話内容一年・

1階1A教室 渋谷敏則氏(四十五期 元ブラジルTDK社長)

・テーマ・ 「知っておきたい海外事情」

1階1B教室 伊藤次男氏

       (五十五期 秋田県商工連合会 専務理事)

・テーマ・ 「継続は力なり」

・生徒の感想・

 私はテニス部に所属しているのですが、試合になると緊張し、体が動かなくなってしまいます。伊藤先生はオリンピックという世界の代表が競い合う大会に三回も出場して緊張などはしませんでしたか?

 また、その緊張の中で競うための精神面はどのように強化したのですか?

・返答・

 試合前は誰もが緊張します。それは一生懸命頑張るという意識があるからですので良いことです。

 ただ、緊張しすぎてコンディションを崩すことは良くないことです。トレと自信によって、カバーできると思いますので、トレをするにも何故そのトレをするのか、内容と量をコーチと話し合いながら自分で納得し習得することで自信がつきます。

 楽しく練習すれば道具のない所でも身近にあるものでトレーニングできるという話を聞いて、私は道具がなかったら何もしなかったので今後はもっと一つ一つの練習に力を入れてがんばりたいです。

・返答・

 アスリートのほとんどの人は、「不十分な環境」の中でも自分を納得させて、可能性を求めて、トレに励んでいるのです。

 いかに与えられた環境を自分のやりやすいように工夫するかが大事です。自分の体重を利用しただけで、腕・脚・腰などのトレはできますよ。

 伊藤先生は、高校時代、厳しいボート部に入部して練習を頑張りながら勉強をしっかりしていたのですごいと思いました。また、睡眠時間をけずりながらも勉強を継続していたので見習いたいと思います。私は勉強と部活の両立がうまくできなくて悩むこともあるのですが、伊藤先生を見習って頑張ろうという気になれました。

・返答・

 睡眠時間はそれなりにとりました。また、仕事も、普通通りにしました。要は、一日二十四時間を、どう使用したかであると思います。あなただって出来ると思いますので、自信と信念をもって頑張って下さい。

 また、何事も楽しさを見い出して、日課として取り組めば苦はないものですよ。私の大学時代の友人は、毎日十五〜十六時間も勉強していました。それも習慣だそうです。

1階1C教室 畠山圭司氏(五十期 元松下電器産業梶j

・テーマ・ 「未来を切り拓く力を支えるもの」

・生徒感想・

 本荘高校を卒業した人たちの話をたくさん聞いて、とても参考になりました。私も、秋田県から出て、働きたいと思っています。ですから、講師の先生がおっしゃっていたように、ふるさとを大事に思う気持ちをいつまでも持ち続けていたいです。そして、今、自分が描いている夢を叶えたいです。年をとっても、夢を持っていたいと思いました。

 自分の将来の夢を叶えるためには夢と故郷がとても大事であり、それらを大事にしていくことによっていろいろな道が開けるということを学びました。私自身、大体の向かうべき道は決まっているのですが、さらに多くの可能性を持つために、勉強や部活、趣味を生かして努力していきたいと思います。今日の授業では本高の先輩の実体験も聞くことができ、今考えているべき道と違う道でも、その人にとって最良の道になることもあるとのことなので、何十年後か、自分がどのような姿で生活しているのだろうかと思いました。

 成功した人が、本荘高校出身者にたくさんいると知って勇気が出ました。成功した人の話、生き方や考え方を聞くのはとても楽しかったです。そして勇気が出ました。とにかく、自分の将来についての考え方が少し前向きになりました。また、自分の夢を、現実に合わせてうまく変えたりして成功する、という人が多いことも色々学ばせてもらいました。自分の夢をかなえる努力をしようと思いました。

1階1D教室 杉淵廣氏

      (四十九期 広告代理業サキガケアドバ社長

             日本棋院県支部長)

・テーマ・ 「生活の中の知識」

・生徒感想・

 干支のこと、今まで全く知りませんでした。読み方も、・・。しかし、今日の授業でかなり深く知ることができました。それに歴史が好きなので、興味深かったです。今まで生活してきた中で、

知っているようで知らない知識を多く示され、その一つ一つに込められている意味も、深いものばかりでした。今日の授業は、すごくためになりました。

 たくさんの体験をなさっている方で、難しく私の苦手な中国の歴史などの話も身近に感じられ、思ったより理解しながら聞くことができました。

 例えば、

 「甲乙丙丁・・」などが数字を表していたとは全然知りませんでした。知っている様で知らない事が意外に多く自分に自分で驚きました。

 また、「おやつ」は時間と十二支の関係により14:00が八つ(やつ)というところが由来だと知り、「おやつ」は昔からの伝統が込められている様で不思議な気持ちになりました。

 生活の中の知識というテーマで話して下さいました。先生はこんな事を知っていると楽しいとか、物知りになるとか言っていましたがそのとおりでした。先生は、「学ぶこと、覚えることの喜びを知ってほしい」と思っているようで、干支や六曜など、普段の生活の中で分からなかった事が分かり、すっきりしました。

1階1E教室 庄司一春氏(五十三期 東京プレハブ且ミ長)

・テーマ・ 「主権在民村塾開塾 憲法前文に帰れ」

・生徒感想・

 自分がなぜここに立っトいるのか、その話だけでもう圧倒されてしまった。また、自分達が本荘高校の四代目と言われただけで嬉しかった。百期の生徒であることを誇りに思いたい。他には、地球の悲鳴、その言葉について考える視点が自分とはまるで異なり自分が小さく見えた。非常に短時間ではあったが、内容が濃く分かりやすかった。自分も死ぬまで努力したい。

 始めに人類はあと八十年で滅びるというインパクトの強い話から、活性酸素の話まで自分の人生談を交えながら分かりやすく話してくださいました。

 話の中で一番心に残っているのが、「何もしないで飢え死になるより、最後の最後まで努力する」という言葉です。私は、これを聞き、今を精一杯生きようと思いました。学校生活の中で一所懸命になれる目標をみつけたいです。

 庄司先生の人生を変えたと言っていた論文の「星の如く虹の如く」という言葉が印象深く残りました。

 また、日本国憲法の一部分、「国民の厳粛な信託によるもの」という私達にとっても大切な事を覚えることができ、勉強になりました。

 今回、庄司先生に学んだ事を生かし、二十才になったら積極的に選挙に参加し、その意味も理解できるようにしたいです。

1階1F教室 松村由美子女史

   (六十四期 秋田市教育委員会 文化振興室 室長補佐)

・テーマ・ 「学芸員って、どこで、どんな仕事をしているの?」

・生徒感想・

 学芸員という職業は体力が勝負だと思った。二年以上も前から企画を進めるために、資料収集、その資料の保存や管理、そして展示など、本当に長い仕事に携わっているのだと思った。

1階1G教室 工藤敏光氏

        (八十二期 会社経営(代表取締役)運送業、

                   引越業、家電販売)

・テーマ・ 「体・心・家庭・社会的・仕事」

          を最良にして、幸せになるための方法

・生徒感想・

 プラス思考のすばらしさがよくわかった。

 僕も今日からプラス思考で生きていこうと思った。

 最初に見た水の結晶がすごかった。

 水なのに、ありがとうなどの言葉で形が変わるのは神秘的だった。

 自分が言葉にしたり、考えたりしたことが水にも伝わっていく事を知ることができました。プラスの言葉、マイナスの考えなどが水にまで伝わっているのなら、人間にも知らないうちに伝わっているに違いないと思います。

 プラス思考で考えること・・、プラスの人と付き合っていくこと・・、そして自ェ自身もみんなをプラスにしていきたいと思います。

 当たり前の事をしっかりやるだけ!それで幸せはつかめるのだと教えてもらいました。

1階共通0番教室 巴雅人氏

   (六十八期 ユニバーサルデザイン研究所 主任研究員)

・テーマ・ 「バリアフリーの心を持って」

・生徒感想・

 先生は、交通事故で車いす生活になったけれど、車いすに乗っていながら、スキーや登山に挑戦してすごいと思った。しかも、それだけでなく、政治家になろうと選挙にも立候補する挑戦家で、社会的に不利な立場でそういうことに挑戦してすごい人だと思った。日本ではやり直しがきくから、思いきり失敗してみなさいと言っていたのが立派だと思った。

 巴さんの考えは、「自分で無理だ」と思う事にチャレンジするという事。すごく前向きに生きている人だと思いました。車いすだから・・とか、障害があるから・・、といった考えはもう古い!。生きている事に誇りを持って生きろ、と言っているように、自分には聞こえました。

 今日は、実際に車いすの生活をしている巴先生の話を聞けたことによって、私はすごく励まされた。なぜかというと、車いすを利用している巴先生が、スキーや登山などさまざまなことに挑戦していることを知ったからだ。巴先生は、できないかも知れないという事に挑戦していると話していた。私はやる前から自分には無理だと決めつけることがほとんどなので、巴先生を見習わなければいけないと思った。バリアフリーなどは、自分が実際その立場に立って初めて気がつく事だと思う。また、巴先生が言っていた、偏見を差別にしないというトレーニングをこれから意識してできたらと思う。

・講話内容二年・

2階2A教室 高橋敏氏

   (六十二期 国士舘大学法学部教授 民法(特に家族法))

・テーマ・ 「多様化する家族と選択的夫婦別姓制の意義」

2階2B教室 張千代子女史

         (六十二期 フリーランススタイリスト)

・テーマ・ 「スタイリストの仕事」

・生徒感想・

 スタイリストの仕事は、かっこいい仕事だと思っていましたが、実際はかなり大変な仕事のようでした。服のコーディネイトとかだけでなく、モデルさんの世話や、インテリアや住宅の仕事だと、トラックいっぱいの荷物を全部自分達だけで壊さないように包んだりしなくてはいけないなんて知りませんでした。一冊のカタログの写真をとるために、何日間も泊まったり本当に大変な仕事です。心にcる言葉は、努力と才能と運が必要という言葉です。私も今できる努力はしておきたいと思いました。

 普段全然関わりのない仕事の話を聞かせてもらいおもしろかった。パソコンを使って、画像や写真を見たりしたので、とても分かりやすくてよかった。今までスタイリストは服を選んだりするだけだと思っていたのに、「小道具の準備」や「精算」など、すごく大変だけど、かなり重要な仕事だと思った。

 「辛いことや、楽しいこと、たくさんあるけど辛いことはすぐ忘れます」という言葉はすごく身に染みてきた気がします。「若いうちに辛いことをしておいた方がよい。」という言葉も参考になりました。そして、すごく自分の仕事に誇りをもち、何より楽しそうだったのが印象的でした。とても素敵でした。スタイリストという職業の話も楽しかったけれど張さんの生き方が本当に素敵だと思いました。

2階2C教室 三浦順治氏

        (四十五期 秋田県立大学教授 対照言語学)

・テーマ・ 「日本人の英語とネーティブの英語は

                   どこが違うのか」

・生徒感想・

 とても激動の時代を生きてこられ、年を重ねるとは、いろんな経験ができて、とても素敵だなぁと思いました。英語のSVOは言いたいことを最初に言っていて、文法的に日本語よりもずいぶん楽なんじゃないかなぁと思いました。私は英語が得意ではないのですが、先生がおっしゃっていたように、少しの間がまんして勉強し、少しずつでもいいので英語のおもしろさを見つけていけたらいいと思いました。

 とてもおもしろく授業を受けさせていただきました。日本語と英語の文の型、パラグラフの型などを聞き、それぞれ読むポイントが分かったので、すごくためになりました。これをきっかけに、英語の点数が上がればいいなぁと思いました。

2階2D教室 斎藤和雄氏

      (四十八期 北大名誉教授

           北海道健診センタークリニック院長)

・テーマ・ 「これまでの大学とこれからの大学」

・生徒感想・

 医者とひとくちに言っても、たくさんの種類があって、患者から求められることも多様である、ということを知った。今、医療ミスとか、医療に関する様々なことが良いことであれ悪いことであれ注目されていて、大学の医学部の制度も変わっていくし、もっと医療技術が進歩して欲しいと思う。

 今日の先輩の貴重な話を手本として、勉強のストレスに負けず、それを糧ノしてもっと頑張ろうと思った。

 専門的な事だけでなく、、大学の内側というものを知ることができ、よかったと思いました。身の上話や、感じている事等を話して下さったので、とても分かりやすく聞くことができましたし、何事にもチャレンジ精神が必要と聞いて、これから養っていこうと思いました。今回のお話は、これから私達が大学を決定するに関して、とても活用できるお話でした。

 私は今まで、大学の側面だけを見ていたのだなぁと、今日の話を聞き、実感しました。教授という立場からの大学の内側の事も聞くことが出来、やる気がなかった私にも意欲がわいてきました。

2階2E教室 三浦春松氏

  (四十六期 牛k@能材料工学研究所(ベンチャー企業)

        副会長 材料工学(金属工学))

・テーマ・ 「進化する金属」

・生徒感想・

 先生の人生はすばらしいと思いました。金属の話は良く分からなかったのですが、先生の熱意がすごく伝わってきて、自分の好きな専門の分野を究めるというのを私もやってみたいと思いました。

 かなり難しい内容なのでわからない所も多かったのですが、化学で勉強した内容もあったので、そこそこわかる所もありました。

 熱を加えると転位がなくなって加工しやすくなるということと、転位を増やせば固くなるということ。

 ただ、何度も鍛えれば強くなるそうですが、軟らかくしてから硬くするのだったら、あまり変化がないような気がしました。

2階2F教室 斎藤創氏

       (四十七期 元新日本証券秋田支店長

                斎藤六三郎記念基金創設)

・テーマ・ 「障害者とボランティア」

・生徒感想・

 障害を「やっかい物」と見ず、パートナーとして生きていくための自分の個性と見ている斎藤さんに感動しました。秋田が障害のある人のために作っているトイレは使いやすいと言っていました。それは、障害のない自分にとっても喜ばしいものです。斎藤さんの努力で障害認定を三級に引き上げたということは本当にすばらしいことだと思います。

 本荘高校の先輩に、こんなすばらしいことを語って下さる先輩がいると思うと、在校生の自分にとっても誇りに思えることです。生きている時間が多いと、世界を見る目が違うと感じました。障害を持つ方は、精神的に一般の人とは、比べものにならないくらい強いと思いました。

 苦しいことをのりこえた人はやさしくなれるということを聞いたことがありまオたが、先生の話からこのことが本当なのだと感じました。そしてまた、先生が「人の死」を受け入れられる強い心を持っていることに感動しました。

 障害を持っている方々がどのように苦しんでいるのか、すこしでも知ることができて本当によかったと思いました。

2階2G教室 佐々木孝氏

        (四十七期 (特定非営利活動法人)

          秋田バリアフリーネットワーク理事長)

・テーマ・ 「美しいまち」

生徒感想・

 自分も将来、「仕事は生きざまだ」と胸を張っていえるような仕事につくことができるよう、日々、努力を重ねていこうと思ったし、その仕事の中でも、自分の存在が認められるくらい頑張りたいと思った。

2階2H教室 伊藤健次氏

       (三十八期 前関西支部長 元鐘淵化学工業

             技術行政、市場開発担当

             ライフサークルセンター理事長)

・テーマ・ 「人生は夢と勇気と some money」

・生徒感想・

 今日の授業では、人生の大先輩からの話を聞かせてもらってすごく参考になりました。

駅伝などの話では私も部活動をしているので、とても身近に感じながら話を聞くことができ、

とてもうれしかったです。これからは、今日の事を思い出しながら、人生頑張っていきたいです。

 めったにこういった話を聞く機会はないので、今日の特別授業はとても参考になりました。

資料の内容も繰り返し目を通して今後に役立てていきたいと思いました。生涯の目標の大切さと、

それを実現させるためには、夢、勇気、some money どれ一つ欠けてもいけないのだなと話を聞いて納得しました。

 とりあえず、すごく楽しかったし、すごく感動しました。

 人生の大きさみたいなのが分かった気がしました。

 やっぱり人生の先輩は物事に対する価値観が違うなと思いました。私もこれからの人生頑張っていこうと思います。

・講話内容三年・

3階3A教室 本藤良氏

       (五十四期 日本獣医畜産大学教授

                公衆衛生学、医学博士)

・テーマ・ 「牛海綿状脳症(狂牛病)とは」

・生徒感想・

b牛海綿状脳症についての正しい知識、把握、解析を詳しく教えてもらいました。

 今は食の安全性が一番求められているので、とても興味深い授業を聞くことができてよかったです。また、私たちに理解できるように説明してくれましたし、資料で、この授業で烽チと知りたいと思った事を載せてくれてよかったです。

 これからはBSEに限らず、思いもしない事が起きていくとしたら、とても恐い事だと思います。文明がどんどん進んでいくと、それに伴い何かが起きてしまうのは、私たちのこれからの将来がどうなっていくのかとても不安だと思います。そのため正しい知識、把握が求められていくのだと思いました。

bネコ海綿状脳症、エサを介するもの・・やはり人間がおこしたものか?

 だとすれば、この動物たちは被害者である。BSEによって、様々な物の製法にも影響が出ている。例えば、インスタント食品(カレー、ブイヨン・・)などは、特に日本人の若い世代が消費する。安全性は確保されているのか?

 また、化粧品は、ほぼ百パーセントの女性が使う。女性にとってとても身近なもの。私も化粧品の世話になる歳になるので、少し不安になった。また、ヤコブ病は、発生率は低いが、とても恐ろしい病気であると知ることができた。身近なものに危険が存在するという可能性は否定できないと思った。

 それから、BSE・・牛海綿状脳症について、色々な知識を得ることができた。狂牛病とは少し違うという点も知ることができた。私はネコが好きで、実際私の大切な家族でもある。ネコ海綿状脳症の存在は以前から知っていたが、エサを媒介としての病気であるならば、責任は人間である。これは断定してもよい。私たちは、様々な生物の命によって生き、支えられている。人間は一人で「生きている」のではなく、様々な生物の命によって「生かされている」ということを自覚して、今後適切な行動をとらなければならないと思った。BSEがヒトに感染するしないの問題ではなく・・。

3階3B教室 佐藤常雄氏

       (六十二期 筑波大学教授 前附属坂戸高校長

                 農業経済学・農学博士)

・テーマ・ 「出会いと学問」

・生徒感想・

b先生の貴重な体験談から「出会い」とは、とても大切なものだと感じた。自分が今この環境の中で暮らしているのはいろんな人、物との出会いがあったからだと思う。その「出会い」のおかげで自分が興味をもてるもの、集中できるものなどを見つけることができる。これから生きていく上でさまざまな出会いがあると思うので、それを一つ一つ大切にして、新しい自分の発見、成長につなげていきたいと思った。

3階3C教室 佐々木義智氏

     (五十三期 群馬大学工学部 電C電子工学科教授)

・テーマ・ 「電子工学の発展と物理との関わり」

・生徒感想・

b佐々木先生のおっしゃる通り、物事の奥まで思考をめぐらせることは大切だと思いました。これからの学習の指針にしたいと思います。

b物事を考えるときは根本のことを見極めて考える、ということを教わりました。

b今まで難しいと思っていた電子工学をわかりやすく説明などしてもらい、とても楽しかったです。今まで以上に電子工学への興味が高まり、これからがんばっていきたいと思いました。

3階3D教室 高山森氏

      (五十三期 潟Aクトリサーチ技師長 材料科学)

・テーマ・ 「夢の繊維がバンパーに生まれ変わるまで‥

               ポリプロピレン開発物語」

・生徒感想・

bクリアファイルなどを普段私たちは何気なく使っているけれども、その製造過程はすごく奥深いなあと思った。ポリプロピレンは、洗えるカードとして使われたり、選挙の投票用の自然と開く紙として使われたり・・、この名前を私たちの生活の中で頻繁に聞くことはないけれど、私たちの身のまわりにあるものなんだなぁと思った。

 一番、驚いたのは、トウモロコシのデンプンからポリ乳酸というものが取り出せて、それからもいろいろなものが作り出せるということ。いま、地球上では天然資源の減少やそれを燃焼したために出る二酸化炭素などによる温暖化などが問題になっているが、石油ではなく、とうもろこしを原料としてものをつくれるので、環境のためにも、プラスチックやポリ乳酸など化学の研究は大事だと思った。

b有機化学は苦手だが、興味がわいてきた。「偶然」からの発見、時代を見据えての発想転換、研究をあきらめないなど、未来の科学を志す者として、とても心に響いた。

3階3E教室 畠山郁朗氏

       (五十八期 尼崎市議会議員 議会監査委員)

・テーマ・「日本経済と地方で今何が」

・生徒感想・

b本荘の住みよさ格付けがAAだったことにとても驚きました。地方といえば田舎というふうにしか思われていないから、どうしても都会の方が住みやすそうだと思っていました。今まで何でも都会がいいと思っていましたが、地方もある程度いい暮らしができるんだと考えさせられました。

3階3F教室 浅香英男氏

       (五十三期 元東レ(香港)代表)

・テーマ・ 「中国経済の発展を真剣に見つめよう」

・生徒感想・

b中国は人口が多くて、これからどんどん世界に進出してくると思った。地歴で少しは中国のことについて勉強していたので、深く話を聞けてよかった。あと、英語のヒアリングはとても重要だとわかったので少しずつ勉強していきたいと思った。外に出たときにこれから私はもっといろいろな経験をしていくのだろうと思った。

b欧米の文化や社会情勢だけに関心を持ちがちだったのですが、近隣の中国や東南アジアの経済を中心に実社会を踏まえたお話を聴けてとてもためになりました。本荘高校からこのような有能な方が輩出されたことにも驚きと嬉しさを感じました。語学は一つだけでなく四つ五つ習得する方がよい、そういった必要にせまられる社会になるという視点もとても参考になりました。

bこれからのグローバルな社会について現実をよく知る機会となった。今まで自分が思っていた世界の在り方とは違ったことを聞けた。香港の意外な一面も知ることができてよかった。私も世界をまたにかけるような人になりたいと少し思った。

3階3G教室 佐々木悦男氏

       (五十五期 秋田魁新報社常務取締役

                論説委員長 マスコミ論)

・テーマ・ 「新聞メディアの未来」

・生徒感想・

b今日は滅多に無い機会を得ることができて嬉しかったです。多メディア時代における活字メディア、という新しい視点を持つことができ、よかったと思います。

b日頃、新聞はよく読む方なので、制作に携わる人側からのお話は、とてもためになった。特に、若者の活字離れが進んでいる近年、今後の新聞の在り方などの話は、大変興味深く拝聴させてもらった。メディアが多様化し、情報が氾濫する中で、受けとる側がどう対応して行けば良いかということ、そしてメディア=リテラシーについては、かなり参考になった。

 それと、新聞は全国でおよそ約四千六百万部も発行されているというのは驚くべき事実だった。更に、それよりも地方紙が二千万部近く発行されているということの方が驚きだった。

3階3H教室 三浦陽一氏

       (五十三期 仙台支部長

           建築士竃k野組東北支店長)

・テーマ・ 「今、現在必要とされている社会人とは」

・生徒感想・

b自分の就きたい職業だけでなく、将来を見据えて視野を広く持ち、今どうすべきかを考えて行動する事の大切さが分かりました。やっぱり最後は人格の良さかも知れませんが、人と違う角度で周囲見渡す事で新しい物が見えてくるし、答えも出てくるんだなあと思いました。

b「人間関係を大切にする」「痛みをわかる人間になる」「良いこと悪いこと・自分の意見をはっきり言える人間になる」「付加価値のある人間を会社は必要としている」など、とてもためになる授業でした。これから、心がけていきたいと思います。

 また、戦後まもない、お話がとても印象的でした。学生運動の話や新宿での物乞いをする負傷した兵士の話など、現代ではありえないことなので、生々しくて胸が痛かったです。