私はひとりの商業者としてこの奥山さんの投稿記事を高く評価いたします。

この提言を尊守する商店や商店街は繁栄して行くと思われます。

そうでない商店や商店街は残念ながら衰退するのは必然でしょう。

3つとは言いません。せめて一つ目の、駐車場確保をしない商店があることが、信じられないですね。

以下に引用させていただきました。

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2009.3.12(木)
秋田さきがけ新報 投稿欄 Voice 10代から

タイトル「私が考える駅前の活性化案」
湯沢市 奥山恭平さん(盲学校高等部3年)

中心街の空洞化は多くの地方都市で問題になっている。わたしの住む湯沢市も例外ではない。
空洞化を抑え、湯沢駅前に活気を取り戻すためにはどうすればいいのか考えてみた。わたしは三つの方策が必要だと思う。

一つ目は駐車場の増設と利用を無料にすること。
駅前の店で買い物をするとき、車を駐車するスペースが少なく、かなり離れた所に車を置いて歩かなければならない場合がある。
また、店の近くに駐車場があって・も有料だと利用しにくい。
有料のままでは、家から多少距離があっても無料駐車場のある郊外の大型店に客は流れてしまうだろう。

次に、小規模な専門店をつなげて店舗面積を増やし、大型店に対抗するというのはどうだろうか。
既存の店はスペースが狭くゆっくり買い物が楽しめないし、扱う商品の数も少ない。隣り合う店をつなげれば店内も広くなり、品数も増やすことができるのではないか。

さらに、定期的にイベントを行うことも大切だと思う。
月一回ぐらいのぺースで店ごとに安売りや催しなどを行えば、客が多く訪れるのではないか。それを機に、その店の特色などを知ってもらえば、日常的に利用する人が増えると思う。

これらを組み合わせて実施すれば人が集まり、駅前の活性化につながっていくとわたしは考える。

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