日本写真工業通信7月15日号

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   既存店DP減少続く

   ダイ工ーフォト第1・四半期

 

 潟_イエーフォト〈平尾茂一社長〉の本年第l四半期概況は、総売上高は五十四億四千二百万円〔前年同期五、四六三で〇・三% 減とほぼ横ばいであった。

三月は前年同月比〇・二%減、四月は二・五%増とまずまずであったが、五月が三・一%減と低調であったとしている。

 品目別では、

DPE=四十三億五千三百万円(四、二六一)で二・二%増。

▼商品=九億三千七百万円〈一、○三三〉で九・三%減。

▼その他〈フランチャイズ事業からのチャージ収入)=一億五千百万円(一六五)八・七%減。

 デジスポ55、ネットデジポスの店舗展開の拡大による

販売スペースの縮小、

フイルム販売の単価下落、

パック商品の販売数減少

などが商品売上の減少につながったとしている。

 経常利益は一億七千九百万円(二九八)で三九・九%の大幅減益。

 

 総売上高では、

三月は全社では前年同月比一〇一・一%だが、既存店では九一・一%、

四月は全社一〇二・五%に対して      既存店は 九三・七%、

五月も全社九六・九%、          既存店  九一・〇%と

既存店の売り上げダウンが響いている。 

 

 そのうちのスピードプリント売上高を見ても、

三月全社一〇六・四%、 既存店 九三・一%、

四月全社一○九・四%、 既存店 九六・三%、

五月全社一○三・六%、 既存店 九一・四%といった状況。

 

 店舗数は、期首総計七四七店から、三月は出店二店舗、退店二店舗、四月は出店十二店舗、退店三店舗で総店舗数は七五六店舗、五月は出店九店舗、退店十三店舗で総計七五二店舗(直営七一七、FC三五)となっている。

 なお、既報のとおり、七月一日から、社名も55 ステーションに変更、本社を港区赤坂に移転する。

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